子どもの体育の家庭教師
かけっこ
独自の理論を用い、スタート法や走るフォーム等を修正し、スピードアップを図ります。
▼スタート練習
▼フォーム改善
▼その他
▼スタート練習
5m走の反復練習で、スタート姿勢〜スタート直後の加速などの技能や瞬発力を身につけます。
▼フォーム改善
現状のフォームを少し改善するだけでもスピードアップは臨めます。速く走るためのコツをお伝えします。
▼その他
腕の振り方やカーブの走り方の練習を行い、さらなるスピードアップを図ります。
縄跳び
縄跳びの導入動作から手の使い方、各種技能を身につけます。
▼前跳び
▼あや跳び
▼二重跳び
▼前跳び
基本動作の反復練習を行い、持久力アップを図り、リズム良く持続的に跳べるよう指導させていただきます。
▼あや跳び
縄をクロスするコントロールと、跳躍のタイミングを合わせる指導をさせていただきます。
▼二重跳び
手首の使い方と跳躍の高さ・姿勢を整え、連続二重跳びができるように指導させていただきます。
鉄棒
鉄棒の正しい動作をを覚え、技の習得を目指します。腕の支持力を強化するトレーニングも補助的に行いながら、丁寧に指導させていただきます。
▼前まわり
▼足抜きまわり
▼逆上がり
▼前まわり
スタートのポジショニング、カラダの倒し方・回し方、着地等の技術を身につけます。静かに着地ができるレベルになるまでサポートしていきます。
▼足抜きまわり
足の掛け方、カラダの回し方等のポイントをお伝えします。腕の支持力強化にも効果的です。
▼逆上がり
腕の引きつけ、足の振り上げ、起き上がりの技術と、それら全てを連動させるタイミングを身につけます。誰でも必ずできるようになります。
マット運動
マット運動の技能向上を目指します。自分のカラダを思い通りに動かすことができるよう、指導させていただきます。
▼前転
▼後転
▼側転
▼倒立
▼前転
目線、頭の接地点、立ち方等のコツをお伝えします。回転不足を補うようサポートしていきます。
▼後転
上半身の丸め方、手の使い方、着地等の技術を身につけます。首に負担のないよう補助を行います。
▼側転
手のつき方、足の振り上げ、着地等のポイントをお伝えします。綺麗な側転をするには腰の高さが重要です。
▼倒立
手のつき方、足の振り上げ、倒立中の姿勢等のコツをお伝えします。倒立を3秒間維持することを目指します。
跳び箱
跳び箱の技能向上を目指します。腕を支点にした体重移動を基本に、その他各動作のコツをお伝えし、跳べたときの達成感を味わえるよう指導させていただきます。
▼開脚跳び
▼台上前転
▼閉脚飛び
▼開脚跳び
助走、踏み切りの位置、手のつき方、空中姿勢、着地等のコツをお伝えします。
▼台上前転
助走、踏み切りの位置、手のつき方、頭の接地点、回転中の姿勢、着地等の技術を身につけます。安全に配慮し、跳び箱が1段の状態から、段階的に行います。
▼閉脚飛び
助走、踏み切り、手のつき方、足の抱え込み、着地等の技術を身につけます。跳び箱が横向きの状態から始め、縦向きへと段階的に行います。
球技(バスケットボール、野球、ドッヂボール等)
ボールを扱う技能の習得やスキルアップをしていきます。
「投げる」「捕る」「ドリブル」等の技術向上を目指します。
▼投げる・捕る
▼ドリブル
「投げる」「捕る」「ドリブル」等の技術向上を目指します。
▼投げる・捕る
各ボールのサイズに見合った投げ方を学びます。また同時に捕り方も習得します。
▼ドリブル
各競技に合わせたボールの運び方・扱い方を学びます。
サッカー
基本技術である「止める」「蹴る」を中心に、「ボールキープ」「ドリブル」「シュート姿勢」など、カラダの使い方まで指導していきます。また実戦(試合)をする上での個人戦術指導も行います。
▼ボールを止める・蹴る
▼ドリブル
▼ボールを止める・蹴る
サッカーの基本技術です。フォームやキックの種類、トラップの仕方等を学びます。
▼ドリブル
ドリブルには、キープするためのドリブル、相手を抜くためのドリブルの2種類があります。それぞれ反復練習を行うことで技能向上を目指します。
ダイエット
自重を利用したトレーニングで筋肉をつけ代謝をアップさせることに加え、各種有酸素トレーニングも併用することで脂肪の燃焼を促し、ダイエット成功へと導きます。
▼レジスタンストレーニング
▼サーキットトレーニング
▼有酸素トレーニング
▼レジスタンストレーニング
子ども自身の体重を利用してトレーニングを行い、骨の成長・筋の発達をサポートします。
▼サーキットトレーニング
レジスタンストレーニングを複数組み合わせ、カラダ全体を使ったトレーニングを行い、心肺機能の向上・神経系の連携向上・脂肪燃焼を目指します。
▼有酸素トレーニング
ランニング、バイク、ステップ運動、縄跳びなどの有酸素運動で、心肺機能の向上・脂肪燃焼を図ります。
筋力トレーニング
全ての動作は筋肉の動きを必要とします。筋力をつけることで子どもの運動能力は飛躍的に向上します。スキル+筋力トレーニングは必要不可欠です。
▼筋持久力向上
▼体幹トレーニング
▼筋持久力向上
筋収縮を維持あるいは繰り返す力を向上させることで持久力アップを目指し、体力のベースを作っていきます。
▼体幹トレーニング
体幹とは文字通りカラダを支える幹です。枝である四肢(腕二本・脚二本)の力を活かすにも、カラダのバランスをとるのにも、体幹の筋肉が大きく関わっています。ここを鍛えることで、バランスの良い“軸”を手に入れ、四肢との連動機能を高め、あらゆるスポーツのパフォーマンス向上に
つながる基盤をつくります。
正しいカラダの使い方
全ての動作には正しいカラダの使い方が存在します。正しくカラダを動かし、技能向上・競技力向上を目指します。たとえば「歩く・走る」など、その修正を行うだけで運動能力はグンと上がります。
▼歩く
▼走る
▼歩く
日常生活で最も多い動作である「歩く」動作を改善し、普段からカラダの左右差を整えていきます。
▼走る
各競技に合わせた正しい走り方のフォームを身につけます。
コーディネーショントレーニング
コーディネーショントレーニングは多くの神経系を刺激し、より多くの神経回路を作り上げることで、様々な能力(脳力)アップに繋がります。具体的にはリズム能力、バランス能力、変換能力、反応能力、連結能力、定位能力、識別能力の7つがあります。
▼リズム能力
▼バランス能力
▼変換能力
▼反応能力
▼連結能力
▼定位能力
▼識別能力
▼リズム能力
リズム感を養い、動くタイミングのつかみ方を身につけます。
▼バランス能力
バランスを保ち、崩れた態勢を立て直す能力を身につけます。
▼変換能力
状況に合わせ、素早く動きを切り替えられる能力を身につけます。
▼反応能力
合図に素早く反応し、適切に対応する能力を身につけます。
▼連結能力
カラダ全体をスムーズに動かせる能力を身につけます。
▼定位能力
動いているものと自分の位置関係を把握する能力を身につけます。
▼識別能力
道具やスポーツ用具などを上手に操作する能力を身につけます。
子どもの指導経験が豊富なトレーナーが、マンツーマンで指導にあたります。運動を通じ、頑張ることの大切さや技を習得したときの達成感を経験し、自分に自信を持てる、明るくポジティブな子どもになってもらいたいと考えております。「できないこと」を「できること」に!
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