苦手の克服・体育授業での活躍に加え、脳力アップを目指す
子どもたちの体力は年々減少傾向にあります。理由は様々ありますが、ひとつは「遊び・運動・スポーツ」の機会が少なくなっていることが大きな原因と考えられます。また子どもを安全に運動させる場所や方法がないという課題もあります。

カラダを動かさなくなったことで、ちょっとした運動にも耐えられない筋力になってしまっているのです。
また運動をしないことで、筋肉を正しく働かせるためのアタマも十分に鍛えられなくなってしまいます。
結果として肥満児が増加したり、将来に必要な脳力の形成に悪影響を及ぼすこともあります。

現在、学校体育の見直しが盛んに行われています。武道やダンスが必修となったのもそのひとつです。
それは、運動を通じた人格形成や礼儀の習得、集団で恊働する能力(脳力)の習得等が、社会で重要視されているからです。 しかし、学校体育だけでそれらすべてを得るのは難しいのが現状です。

そこに私たちの存在価値があります。

マイトレでは、学校体育の予習・復習、苦手の克服により、体育授業での活躍ができるよう、しっかりとサポートします。そして子どもが「できた!」という体験を重ね、自己肯定感を養うことで、明るく前向きな人格形成のお手伝いをします。

私たちにお子様の「運動」を全てお任せください!
子供の可能性は無限である
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。
そこに成長の種があります。 その種の芽を出す手段として「運動」は非常に重要です。

できてもできなくても、まずやらせてみる。 どんどんチャレンジさせてあげる。 そんな環境を作ってあげられていますか?

当社では、技能向上・習得はもちろんのこと、 バランス調整能力、フットワーク、反射や反応能力、ジャンプ、リズム感覚を向上させるコーディネーショントレーニングで 多くの神経系を刺激し、より多くの神経回路を作り上げることで様々な能力と脳力のアップに繋げていきます。
運動で能力【脳力】アップ
当社では、最新の運動理論に基づく多種多様なトレーニングで 多くの神経系を刺激します。そしてより多くの神経回路を作り上げることで、 様々な「能力(脳力)」のアップに繋げていきます。

ある統計調査では、現代社会で必要な「能力(脳力)」として 「コミュニケーション能力」「行動力」 「リーダーシップ」という 3点が上位に挙げられています。

「運動・スポーツ・遊び」にこそ、それらの多くの要素が含まれて います。スポーツにおいて大切な礼儀作法は、社会において最初に必要なコミュニケーションといえます。失敗や挫折を恐れずアクティブに 行動できることも、全体を把握し統制を取ることも、 運動やスポーツなどで培われる重要な要素とされています。

運動が脳に良い影響を与えることは、様々な形で実証されています。 ハーバード大学医学部のレイティ博士は、脳の神経細胞を増やすのに、最も効果的なことは運動だと発表しています。 またアメリカのカリフォルニア州が95万人の小・中学生を調査したところ、 体力調査で成績が高い子どもほど、学業成績が優秀であるという傾向が確認されています。

このように、幼少期から「運動・遊び・スポーツ」で能力(脳力)を養うことが、 将来、特に社会に出てから、大きく役立つことでしょう。
運動を通じたコミュニケーション
昨今、子どもと大人のコミュニケーションが希薄になりつつあると言われています。それは親子間でも、地域の大人との間でも 起こっている現象です。

文部科学省のデータによると、大人に「褒められる」「叱られる」「相談に乗ってもらう」 という経験が多い子どもほど、「よく遊ぶ友達」「悩みごとを相談できる友達」が多く、 学習面でも「分からないことを調べる」「じっくり考える」こと等が得意であるという研究結果があります。これはコミュニケーションの重要性を示唆しています。

上記の観点から、トレーナーとのコミュニケーションは非常に有効です。 また、できたときには共に喜び、褒めてあげ、できなかったときには共に残念がり、 励まして再チャレンジを応援することにより、親子間のコミュニケーションにも とても良い影響を与えます。

運動を通じたコミュニケーションをより多く持たせてあげることで、子どもの 肉体はもちろん、精神的な成長もバックアップしていきます。
運動=将来への架け橋
運動を通じ、技能向上・習得するプロセスにおいて頑張ることの大切さ、技を習得したときの達成感を経験し、 こうした活動経験から自分に自信の持てる子どもになってもらいたいと考えています。

さらに、自己肯定感を養い、日々の生活を明るくポジティブに活動できるように子どもたちのサポートをしていきます。

運動・スポーツを通じて、礼儀作法やコミュニケーション能力を養っていくことで子どもが成長し、社会に出たときにここでの活動経験が何らかの形で子どもの将来に役立てられればと願っています。
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